【∑(シグマ)セブンのランチ会】

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Σ(シグマ)セブンとは、1974年に同じ基礎工学部に入学した7人の元女子学生(工学士)の集まりです。学部の略称がΣだったのと、7人しかいなかった(370人中)ので、当時の私が思いついた名前です。

で、昨日は、9年ぶりのランチ会、中には卒業後初めて会った人もいたのですが、全員元気に揃っての楽しい会でした。

お料理、お酒が進むにつれての近況報告では、なぜか、就職時の苦労話や女子学生の差別的扱いに話題が集中。どこが「近況」やねんと笑いながら、時間の経過とその後の各人の努力で、笑いながら報告できることを、ありがたく感じました。

・そもそも男子学生のような求人情報が届かない

・ゼミの教授などに縁故で紹介される案件は、一度断るともう二度と紹介されない(なのに、専門性を活かすのではなく、花嫁修業(死語?)的な仕事を紹介される)

・もっと直接的に縁談を紹介される

・自宅から通勤できない女子学生は排除される

・浪人生も(年齢的に)不利

・自分で一生懸命探して、企業に電話しても、専門分野ではなく、事務職と勝手に解釈される・・etc.

今じゃ信じられないことばかりと思いますが、どうでしょうか?

私は、確か先輩の就職先とかで、当時ライバル関係だった2社を紹介され、各々訪問。初任給に男女差のなかった方を選んで、入社できたので、最もラッキーだったくらいです。

結局、結婚・出産で退職した人が3人、定年まで勤務した人がふたり、あとは、研究職で所属を転々としながら今も仕事を続けているアカデミックな人、そして早めに退職して自営業になった私です。

昭和の時代なので、全員20代で結婚して、ほぼ全員が子ども・孫までいる世代です。

で、ほんとの近況はというと、闘病を経た人もいますが、テニス・水泳・ジム・山歩き・麻雀・朗読ボランティア・手芸・・・と、皆さん精力的に動き回っています。

それぞれの人生を経て、みんないい笑顔でした。

信州在住のメンバーがいるので、体力あるうちに、次は信州現地集合で宴会しようということを決めて、お開きになりました。

※おまけ:私の叙勲を知ったメンバーたちが、写真のような特大ケーキを用意してくれてました。感謝!!

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